民法法務士認定試験

一般財団法人 全日本情報学習振興協会
法学検定実行委員会

第5回 民法法務士認定試験

本民法法務士認定試験をとおして、最も重要な法律である民法の主要論点を学び、また改正点を意識して学ぶことで、社会生活や事業などにおける、新しい時代のルールを知ることができます。

令和5年9月10日(日)開催
試験時間 午前10時00分~12時45分 申込期間 令和5年5月29日(月)~令和5年8月3日(木)
受験方法オンライン受験 360度全周Webカメラとパソコンで全国どこからでも受験可
会場受験 全国主要都市の試験会場でのマークシートで受験可
CBT受験 全国の提携校でパソコン利用で受験可
令和5年4月からのオンライン試験は、全て360度全周Webカメラのみ受験可能となります。
Webカメラは1,040円(税込)でレンタルできますので、どうぞご利用ください。Webカメラレンタル
公開会場受験


※申し込み状況により、会場を変更・追加する場合があります。また、期日前に申込受付を締め切る場合もありますのでご了承ください。

CBT試験申込

全国の提携校でのパソコンのシステムで受験










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第五百二十条

第五百二十条 債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。
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申請書(個人用)

民法法務士認定試験の受験料を会社の経費でご負担頂けるケースも多くあるようです。申請用紙のサンプルがダウンロードできますので、御社の様式に合わせてご利用下さい。

令和5年9月10日開催

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